新年を迎えたと思いきや季節の変わり目である立春を迎えようとしている。暦は、雨水 啓蟄と徐々に春の訪れを感じさせ、「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」 のごとくですね。造園家にとっては、昔から暦が非常に大事で、特にこの時期は、大寒→立春→雨水→啓蟄→春分を迎え、生命の息吹の時期となります。花咲かにいさんの桜の時期を迎えます。そんな中、園内のメダカたちが活動を始めました。人間は、コロナ禍で大変な時期ですが、メダカはどこ吹く風のごとくです。
花咲かにいさん花便り ~ロウバイ漫遊~
今回の花便りは、埼玉県の航空記念公園におじゃまして、ロウバイ園を漫遊してみます。ロウバイは、中国が原産で、ロウバイ族は主に5種類あるといわれています。今回お尋ねした航空記念公園には、100本ほどのロウバイが植っております。中でもソシンロウバイは黄色がとて濃く、匂いもとてもいい香りです。マンゲツロウバイは、色が若干白く、花びらが透けていてとてもきれいです。ロウバイの語源も蝋細工のようにきれいで、ろうげつ(12月)に咲くにちなんでつけられたともいわれています。開花時期は12月~2月ごろまでです。

航空記念公園には、梅園や日本庭園もあり、四季折々植物が楽しめます。家族で一日レジャーなど盛りだくさんに楽しめる場所なので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
航空記念公園
住所 埼玉県所沢市並木1-13
電話 04-2998-4388(8:30~17:00)

航空記念公園には、梅園や日本庭園もあり、四季折々植物が楽しめます。家族で一日レジャーなど盛りだくさんに楽しめる場所なので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
航空記念公園
住所 埼玉県所沢市並木1-13
電話 04-2998-4388(8:30~17:00)
フジとモミジ再生なるか?
偉大なる花さかじいさんは、枯れ木に花を咲かせることができるカリスマである。今回クライアントであり、植木職人見習ののサジ君の依頼で、「枯れたモミジと白く粉がついたイチョウがどうにかならないものか?」との依頼であります。実のところこの木はイチョウではなく、フジのの木でありました。花咲かじいさんへの第一歩!
の問題点のおさらい
➀.盆栽が枯れている

②.フジに白い粉ついていて調子が悪い

問題に対する対策
⓵.モミジに関しては、再生は難しいと思われますが、ふかし直しが可能かどうかを検証してみる。
手順
1.枯れた部分を切除をし、根の状態を確かめる。
2.鉢から取り出し、地楽園(発根促進剤)に1日つけておく。
3.培養土3:鹿沼土2の割合で土壌に植替えて様子を見る。
※おそらく芽吹かないと思われる
手順
②.フジはコナカイガラムシが付着しているので除去を試みる。
1.枯枝及び不要枝を切除する。
2.鉢から取り出し、根にも寄生している様子なので、根の周りの土をすべて除去する。
3.オルトラン 250倍に1日付け込んだ後、スミチオン200倍液散布する。
4.培養土3:鹿沼土2の割合で土壌に植替える。
5.メネデールを散布するて樹木に活力を与える。
まとめ
モミジに関しては、ダメもとで挑戦してみました。はなさかじいさんの魔法の粉があれば復活するのですが・・・
フジは、コナカイガラムシをすべて除去して、白い粉もブラシで落としてから、樹勢の回復を試みました。あとは4月くらいまで様子を見てみましょう。
の問題点のおさらい
➀.盆栽が枯れている

②.フジに白い粉ついていて調子が悪い

問題に対する対策
⓵.モミジに関しては、再生は難しいと思われますが、ふかし直しが可能かどうかを検証してみる。
手順
1.枯れた部分を切除をし、根の状態を確かめる。
2.鉢から取り出し、地楽園(発根促進剤)に1日つけておく。
3.培養土3:鹿沼土2の割合で土壌に植替えて様子を見る。
※おそらく芽吹かないと思われる
手順
②.フジはコナカイガラムシが付着しているので除去を試みる。
1.枯枝及び不要枝を切除する。
2.鉢から取り出し、根にも寄生している様子なので、根の周りの土をすべて除去する。
3.オルトラン 250倍に1日付け込んだ後、スミチオン200倍液散布する。
4.培養土3:鹿沼土2の割合で土壌に植替える。
5.メネデールを散布するて樹木に活力を与える。
まとめ
モミジに関しては、ダメもとで挑戦してみました。はなさかじいさんの魔法の粉があれば復活するのですが・・・
フジは、コナカイガラムシをすべて除去して、白い粉もブラシで落としてから、樹勢の回復を試みました。あとは4月くらいまで様子を見てみましょう。